3DのオブジェクトにL-systemを使う場合、2.5Dで考えるのもありかと思います。
product2.gh → こちらを使ってください product2rev.gh
たとえばこのような椅子?もありえるかもしれません。製作に当たっては、5mm厚のMDFを80枚積層して40cmの座面になる想定です。接地面あたりの部材が細かくなりすぎて、実際にできるかどうかは確認をとっていませんが、このような考え方もありかと思います。複雑なオブジェクトの場合、すべてgrasshopper上で作業するのが効率が悪い場合(できない場合)があるようです。いろいろな方法を組み合わせて、MDFカッティングデータの基を作るまで、本日解説します。
Comments are closed.